
インテリックス空間設計 本社ビル 2004back >>
主要用途 オフィスビル
分類 Office
構造・規模 S造 4F 683.18㎡
掲載誌 建築ジャーナル0804(NO.1135)
ローコストのオフィスビルである。
鉄骨造であるが、一部の柱(5本のみ)をCFT(コンクリート充填鉄骨柱)とし、ここにブレースを集中させ、地震力をほぼ負担させている。
したがってその他の柱は地震力からほぼ開放され、垂直荷重のみを負担すれば良く、かなりスレンダーな断面となっている。

主要用途 オフィスビル
分類 Office
構造・規模 S造 4F 683.18㎡
掲載誌 建築ジャーナル0804(NO.1135)
ローコストのオフィスビルである。
鉄骨造であるが、一部の柱(5本のみ)をCFT(コンクリート充填鉄骨柱)とし、ここにブレースを集中させ、地震力をほぼ負担させている。
したがってその他の柱は地震力からほぼ開放され、垂直荷重のみを負担すれば良く、かなりスレンダーな断面となっている。